先日とあるドラマを見ていて、心に刺さる言葉のやり取りがありました。
「どんなに賢くても、子は子なのです。」
「どんなに勉強ができても、
どんなに物分かりがよくても、
子どもは子供なのだから、甘えさせてやりなさい。」と一族の年長者が若い母に伝えるシーンでした。
子どもが大きくなっていくにつれ、できることが増えていきます。
そうなると、ついつい私たちがしがちなのが…
「できる」を見込んでしまうこと。
せわしなくする我々大人にとっては手がかからなくなるし、
ついつい大人の都合に合わせて「一人前扱い」してしまうことがあるかもしれません。
それでも…
目の前のわが子は、小さなオトナではないのです。
最大限の背伸びをしているだけかもしれません。
時にはひょいと抱き上げて、
一生懸命伸ばしたつま先を開放して緩める方法を考えてみませんか。
背伸びをさせているな…とおもったら、接するときに2つのことをおすすめします。
1つ目は、ひめ風堂のベビーマッサージを楽しんでくれた人にはお茶の子さいさい。
スキンシップ!
抱っこしてぎゅー♡
ゆっくり10秒数えてみてね。
2つ目は、話しをきいてみる。
聞き出そうとしないで聞く。
言葉に出さない子ならば、沈黙を聞く。
これは…バッチフラワーレメディの資格を勉強するときの軸になるのだけど、「THE傾聴」。
何か言ったら、
アドバイスをしたくなったり、
言い訳…説明をしたくなったり、あるかもしれない。
でもそれはちょっと棚に置いて聞いてみてね。
では、今日もひめ風そよぐ一日でありますように。
今度の日曜日12月4日ひめ風堂の2階で一箱古本市をします。
「せやのふゆの一箱古本市」。
ご興味あればぜひ足をお運びください。
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